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2016年5月18日水曜日

重版出来第6話ファッションと感想、第7話ネタバレ

第6話『季節は冬』年末~2月ごろまでの冬ファッション!初詣の振袖姿も華やか。


主人公の黒沢心(黒木華)はピンクや赤、襟元は明るめのシャツを取り入れ、重くなりがちが冬のニットファッションを明るく元気にまとめている!


2016年5月17日火曜日

ラヴソング第6話感想ヒロインは夏希?と第7話ネタバレ


フジ月9ドラマ『ラヴソング』第6話の視聴率がまたワースト記録を更新した。史上最階位の6.8%だったことがわわかった。ネット社会に押され、TVをリアルタイムで見なくなった事も大きな要因ではある。・・・・が、しかし誰もが『なぜ?』と首をかしげる。物語に引き込まれない視聴者の本当の気持ちとは・・・?


第6話のストーリーと感想

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レコード会社の弦巻竜介(大谷亮平)にさくらの歌を売り込んだ神代広平(福山雅治)、新曲を作ってデモテープを作る事ように依頼された。またとないチャンスに広平と佐野さくら(藤原さくら)は曲作りに励む。さくらは、作詞作りを担当した。


広平は20年ぶりに苦しみながら新曲の作曲をしていたが、どうも自信が持てる曲に仕上がらなかった。そして、さくらの作詞が出来上がった。それをみた公平はそれまで作っていた曲と、まったく違う曲をその詞にあてた。さくらも、その曲をとても気に入り2人の新曲は動きだした。



” この一瞬のひらめきで変更した曲が、あとで大問題となる!それまで苦しんで作曲に何日もかっかていたのに、1日でできるなんて、よくよく考えたら神だよね~。ここは重要!後半への伏線となる曲。"



新曲の締め切りに遅れたくない広平は、メロディーに歌詞をはめる作業をさくらに急がせた。「時間がないから、言葉の語尾は多少かわっていいから、細かい事は気にしないで作業を進めて。」・・・しかし作詞が初めてのさくらの作業は進まない。気分転換に散歩にでかけた2人。


さくらは、広平に告げる「私にとって、言葉はほかのひとより、とっても大切なもの。普段はいいたい言葉が思うように使えないけど、歌は違う。言いたい事がどんどん言える。」と目を輝かせて歌の歌詞の大切と思いを語った。広平は「そうだね。ゴメン、締め切りは気にしなくていいから。時間をかけて納得のいく曲にしよう。」と言う。


さくらは広平の気持ちに答えるべく、朝まで徹夜して、ついに2人は初めてのレコーディングを完了させる。疲れ切った2人は広平のベットで寝てしまう。
締め切りの朝、穴戸夏希(水野美紀)はレコーディングで徹夜しているだろうと察して、広平の部屋に差し入れを持ってきた。そこでベッドで寝ているさくらを見つける。徹夜明けの仮眠だと・・・広平に説明されるが、なぜだか涙があふれてきて止まらない。驚く広平。ちょうど締め切りのレコーディングCDを取りに来た弦巻に、「車で送ってよ」といい、部屋を飛び出してしまう。



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" 夏希はなんて切なくて、かわいそうなのだろう!こんなに辛い恋はない!これまで女の家を転々とする広平の事は知っているはずだし、さくらが新曲の為に広平の部屋に出入りしている事も知っている。・・・もちろん、さくらが広平に思いをよせている事も知っている。夏希はさくらの『吃音の主治医』でもあるし、広平との友人関係を長年にわたって守ってきている。ずっと見てきて、大変な時はいつも支えてきた。自分は大人の女だし、自分の気持ちをずっと抑えているのがよくわかる! "



” 女の立場から見れば、「広平は夏希を都合よく利用してばかりで最低だ!」って事になる。「夏希の涙みて、なにを今更驚いているの?気持ち知ってて、ずっと知らないふりしてるだけでしょう?」と思ってしまう!”



” このドラマには、登場人物それぞれの片思いが描かれているけど、本当に応援したいのは『夏希の思い!』今のところ、さくらには歌を歌ってくれていれば、それでいい!広平に対する高望みの恋は、欲出しすぎでしょ~。って事になる。それ以上はお腹いっぱい。さくらには望んでないかな~?

『いちずで切ない恋』でストーリを語るなら、このドラマの本当のヒロインは夏希でしょう!テレビを見ている福山ファンの世代を考えても、若い20代そこそこの子供っぽい女の子より、ファン世代に年齢と考え方が近い、40代の夏希を応援したくなるのは自然な見方だ。がんばれ夏希ねえさーん!

ヒロインに感情移入できずに、サブキャストに心を寄せてしまう当たりが、「誰の為のラヴストーリー??」となり、メインがぼやけてしまっている感が否めない。”



” あと、ちょいちょい出てくる(2回ほど・・)広平のベットシーン!女にだらしない主人公を演じているが、福山のベットシーンがどうも見慣れないせいか?・・・どうしても相手の女優さんが石吹さんに見えて、ファンによからぬ想像をさせてしまう。(業界では、人気者が素人と結婚する理由に、相手役にリアルな人物を連想させない・・とわれている事が納得できる。)”



しかし、物語は後半になって、それぞれの恋模様が複雑に入り組みあって面白くなってきている!ようやく、広平の過去の恋人HARUNOの全貌が明らかになってきた。レコード会社で元マネージャの弦巻は、実は20代の時の夏希の元恋人!今でも夏希に思いをよせている。HARUNOが他界してから、思いを断ち切れず、夏希が独り身で今まで広平につくしてきた事も感じ取っている。なかなかのキーマンである!渡辺涼子(山口沙弥加)は天野空一(菅田将輝)と関係を持ち、猛アプローチ!




ドラマ中では、毎回音楽シーンがあり『さくらの歌声』と『広平のギター』を聴ける事はとても贅沢な時間である。それと『大人達の恋愛模様』と2本柱に分け飲み込めば、このドラマはもっと面白くて、極上のエンターメントである事は間違いない!


今からでも、多くの人に見てもらっい是非、視聴率をあげて欲しいものである!





第7話あらすじ(ネタバレ)

神代広平(福山雅治)佐野さくら(藤原さくら)に作った曲。それは、宍戸夏希(水野美紀)の亡き姉に、かつて神代が用意した曲をアレンジしたものだった。それに気づいた夏希にわだかまりが生まれる。


さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれた。弦巻竜介(大谷亮平)は20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れたと、神代は天才だとたたえる。さくらも同意するのだが、夏希は複雑な心境。すると、弦巻は自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。


傍で、天野空一(菅田将暉)笹裕司(宇崎竜童)にギターを教えて欲しいとねだる。快く承知する笹は、さくらのデビューに一役買った褒美と、空一にウイスキーのボトルを店のキープ用に一本プレゼントした。


さくらは、中村真美(夏帆と話していた。真美の婚約者、野村健太(駿河太郎)は仕事の都合で現れていない。すると、真美の携帯に野村からの電話が着信。真美が野村と揉め始めたので、トイレに向かったさくらは増村泰造(田中哲司)とすれ違う。その時、増村はさくらに声の不調を尋ねる。頷くさくらに、耳鼻咽喉科医の増村は病院へ診察に来るよう促した。


アパートに帰ると、真美はさくらの詞は神代への気持ちを綴ったものだろうと話す。否定はしないさくらだが、神代に思いは伝わっていないと答えた。すると真美は、神代へ積極的にアプローチするようアドバイスするが…。

※公式 ドラマラヴソングより




第7話では、Hananoと夏希と広平の関係が、さくらに明かされる!物語の展開は一気に加速していくのだろうか?




Harumo役の新山詩織さんが歌う曲もまた、透き通って心にしみる良い曲!おすすめです!ドラマを見なくても是非、聞きたい1曲である。



2016年5月14日土曜日

川谷が初めて謝罪!ベッキー金スマの涙に心動かされたか?

思い、事務所を通さず勝手にブログを書いています。」と謝罪コメントを投稿した


川谷は、『金スマに出演したベッキー』をテレビで見ていたといい、その涙と悲痛な姿にやっと重い腰を動かしたようだ。「事務所を通さず・・・」と最初に切り出している事から1月の会見依頼、双方に事務所からのコメントブロックがかかっていた事を思わせる。

2016年5月10日火曜日

ラヴストーリー第5話感想!鍵となる楽曲と第6話ネタバレ!

フジ月9ドラマ『ラヴストーリ』第5話の鍵は♪「終わらない歌」ブルーハーツ!どの楽曲をチョイスするかがドラマの価値を左右する!


第5話でさくらは、結婚をまじかに控えた親友の真美の為に、
🎵高校時代の思い出の曲「終わらない歌」を練習する。
(1980年代のザ・ブルーハーツ人気曲)





離婚発表のためアカウント新設!ゲスの極み乙女 川谷ブログはライブドア

川谷絵音が9日、公式ブログを更新し離婚を発表した。ブログはライブドアの無料ブログ。掲載記事はこの1個で「離婚発表のためだけに?」開設されたようだ。



ブログURL➾絵音のかわた日記
NURO光キャンペーン ネットのみでも必ず3万円が貰える!


記事の更新は5月9日の1記事だけで、ミュージシャンを思わせる画像やデザインも一切ない。ジャンルは「バンド」シンプルな画面に下記の言葉だけが綴られていた。
あなたのサーバーコスト、そろそろ見直してみませんか?





【記事全文】
私事ではございますが、我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します。これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります。ファンの皆様、関係者の皆様、これからもよろしくお願いいたします。




業界・スポンサー・文春・元妻など思いつく限りに平謝りのベーッキーに対し、今回の川谷の記事には「ご迷惑をおかけいたし・・・・」「関係者、世間の皆さまには・・・」などのお詫びのフレーズは1語もない。あくまで事実のみの個人的な報告であるようだ。

ベッキー復帰説でオリラジのあっちゃんが批判した騒動が、記憶に新しいが、川谷の正式離婚発表でようやく、一覧の騒動の終わりが見えてくるのだろうか?
この短い文章に不満を持つ関係者も多いだろう。今後ブログの更新があるのかどうかは疑問が残る。

関連記事;オリラジあっちゃんがベーッキーを許せない理由




2016年5月4日水曜日

重版出来第4話ファッションと第5話あらすじ

心は春ファッション!編集長は虎ファッション!


登場人物ファッション


1話~3話に登場した赤青の着回しものこしつつ、今回は黄色や薄目の色合いのシャツで春感を出す。草花をイメージさせるモチーフが多かった。




第4話にはいってきて、『ボーダーシャツの安田系顕』・『フードTシャツの荒川良々』はネタ切れか?第1~3話に登場した衣装の着回しが入ってきた。

今回は、和田編集長(松重豊)と五百旗頭副編集長(オダギリージョー)のファッションを見てみよう。


和田編集長は『大の野球好き!』いつも阪神タイガースを取り入れた虎ファッションを取り入れている!
五百旗頭副編集長はスタイリッシュでお洒落なシャツが多い。オダギリジョーならではのモデル着こなしは間違いなくカッコイイ!









第5話あらすじ(ネタばれ)




新人発掘から漫画家デビューをはたした東江(高月彩良)は、井(安田顕)とペアを組んだものの、原稿チェックもあっけなく終わり、うまくコミュニケーションがとれずいた。


一方、東江の担当からはずれた心(黒木華)は、一向に絵が上達せず“ド下手伯”というあだ名までついてしまった中田(永山絢斗)を懸命に指導し、新人賞に応募する原稿を進めていた。


さらに、百旗頭(オダギリジョー)が発掘した大塚シュート(中川大志)の「KICKS」単行本発売が決まり、その手伝いをする事になった心。新人作家の可能性に傷をつけぬよう、確実に売らないといけない初めての単行本が、人気デザイナー野呂(ヒャダイン)の手で魔法にかけられていく様子を目にする。


そんな中、最近何者かの視線を感じると言う五百旗頭。バイブス編集部内では、ストーカー疑惑が浮上するが、なんとその正体は心だった。


誰も見ていないところまでいい人すぎる五百旗頭に驚く心だが、日ごろから善い行いをするのには理由があった。社長である久慈勝(高田純次)の真似をしているのだという。社長であるにも関わらず、酒もタバコもギャンブルもせず必要最低限の質素な生活を送っている久慈。すべては“運をためる”ためであった。


貧しい家庭に生まれた久慈は、高校に行けず、将来の夢も抱くことができなかった。いつからか久慈は、博打や強盗に手を染める。そんなある日、青年時代の久慈は、金欲しさに一人の爺(火野正平)に襲いかかろうとする。しかし、この不思議な爺との出会いが、その後の久慈の運命を実に奇妙に変えることになった…。



これからの会社を支えていく若者たちに、社長である久慈が伝えたかったこととは…?




第4話も心の努力と正義とがいっぱい!新人達はそれぞれの壁を乗り越えられるのか?元気が出るエンジン全開ストーリーとファッションに注目したい!