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2016年5月4日水曜日

重版出来第4話ファッションと第5話あらすじ

心は春ファッション!編集長は虎ファッション!


登場人物ファッション


1話~3話に登場した赤青の着回しものこしつつ、今回は黄色や薄目の色合いのシャツで春感を出す。草花をイメージさせるモチーフが多かった。




第4話にはいってきて、『ボーダーシャツの安田系顕』・『フードTシャツの荒川良々』はネタ切れか?第1~3話に登場した衣装の着回しが入ってきた。

今回は、和田編集長(松重豊)と五百旗頭副編集長(オダギリージョー)のファッションを見てみよう。


和田編集長は『大の野球好き!』いつも阪神タイガースを取り入れた虎ファッションを取り入れている!
五百旗頭副編集長はスタイリッシュでお洒落なシャツが多い。オダギリジョーならではのモデル着こなしは間違いなくカッコイイ!









第5話あらすじ(ネタばれ)




新人発掘から漫画家デビューをはたした東江(高月彩良)は、井(安田顕)とペアを組んだものの、原稿チェックもあっけなく終わり、うまくコミュニケーションがとれずいた。


一方、東江の担当からはずれた心(黒木華)は、一向に絵が上達せず“ド下手伯”というあだ名までついてしまった中田(永山絢斗)を懸命に指導し、新人賞に応募する原稿を進めていた。


さらに、百旗頭(オダギリジョー)が発掘した大塚シュート(中川大志)の「KICKS」単行本発売が決まり、その手伝いをする事になった心。新人作家の可能性に傷をつけぬよう、確実に売らないといけない初めての単行本が、人気デザイナー野呂(ヒャダイン)の手で魔法にかけられていく様子を目にする。


そんな中、最近何者かの視線を感じると言う五百旗頭。バイブス編集部内では、ストーカー疑惑が浮上するが、なんとその正体は心だった。


誰も見ていないところまでいい人すぎる五百旗頭に驚く心だが、日ごろから善い行いをするのには理由があった。社長である久慈勝(高田純次)の真似をしているのだという。社長であるにも関わらず、酒もタバコもギャンブルもせず必要最低限の質素な生活を送っている久慈。すべては“運をためる”ためであった。


貧しい家庭に生まれた久慈は、高校に行けず、将来の夢も抱くことができなかった。いつからか久慈は、博打や強盗に手を染める。そんなある日、青年時代の久慈は、金欲しさに一人の爺(火野正平)に襲いかかろうとする。しかし、この不思議な爺との出会いが、その後の久慈の運命を実に奇妙に変えることになった…。



これからの会社を支えていく若者たちに、社長である久慈が伝えたかったこととは…?




第4話も心の努力と正義とがいっぱい!新人達はそれぞれの壁を乗り越えられるのか?元気が出るエンジン全開ストーリーとファッションに注目したい!








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